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賃貸情報

2017.05.27

お部屋探しでプロが教える『注意する15のポイント』

本田美香

1.敷金なしの物件には理由があります

入居時に「敷金なし」でも・・・お得になったわけではありません^^;

敷金とは、家賃滞納時の保証金や、退去時の修繕・清掃費が発生した
ときのためにあらかじめ預けておくお金のことです。

入居時に預けないだけで、退去時に修繕・清掃費は請求されます。
なかには、「敷金なし」となっていても、契約時に清掃代の項目で
費用を請求されるケースもあります。

それらを理解したうえで物件を選びましょう。

2.家賃は手取りの1/3~1/4を目安に考えましょう

手取りに対する家賃の目安はどれくらいなのか?

手取り額   家賃の目安
150,000円→37.000~50,000円
180,000円→45,000~60,000円
200,000円→50,000~67,000円
250,000円→62,000~83,000円

部屋探しの際にご参考にしてください。

 

3.アパートとマンションの違いは構造と階数の2つ

◎構造の違い
・アパート→木造、軽量鉄骨増
・マンション→鉄骨造、鉄骨コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート
木造、軽量鉄骨造以外は、マンションという理解で問題ないです。
ただ稀に鉄骨造のアパートといったレアなケースもありますが、少数
なので基本的には上記に説明した違いを理解しておきましょう。

◎階数の違い
・アパート→2~3階までしかない
・マンション→3階以上ある
エレベーターは6階以上は必ずありますが、中にはそれ以下でも
ある場合があります。基本的には3階まで物件はない場合が多いです。

 

4.「ユニットバス=お風呂トイレが一緒」という認識は間違い

ユニットバスの意味は、風呂トイレが一緒ではなく「周りの壁・
天井・床が一体になっているお風呂」です。
バスやトイレや洗面台が一緒か一緒じゃないということは
ユニットバスかどうかの判断材料にはなりません。
これ、意外と間違っている方が多いようです。

 

5.駅近物件にこだわり過ぎない方が良い

便利という理由だけで駅近物件に絞ってお部屋を探すにはデメリット
もあることを知っておきましょう。

・同じくらいの施設では家賃が高くなる
・電車や踏切の音がうるさい
・飲食店が多いので夜中でも騒がしい
・高いマンションも多く日当りはあまり望めない

家賃の安さや静かな住環境を求めるなら駅近マンションはあまり
おすすめできません。
駅に近くなるにつれ、家賃が高くなり人が多くなります。
なんとなく駅から近い方がいいなという考えなら、住んでから
後悔するかもしれません。
新しく探すお部屋に一番何を求めるのかを再度考えてみましょう。

 

6.キレイなお部屋がいいからと築年数浅めだけで探さない

お部屋探しの際に「キレイなお部屋がいいから」という理由で、
築浅だけから探す方がいますが、これ意外ですが、間違った探し方です。

築年数が経過していても、キチンとリフォームされていたり、
リノベーションされて新築のようにきれいなのに、築年数を絞ったこと
により見落としてしまうことがあるからです。

 

7.駅徒歩〇分は実際に歩いてみないとわからない

駅徒歩は「1分=80m」という基準の元に表記されています。
しかし坂道や信号の多さで変わってきます。
またSUMOやHOME´Sなどの物件情報サイトは、駅徒歩を
チェックする検索方法なので、実際は6分かかるお部屋も、5分以内の
チェックに該当させたいからと、1分サバを読んで表記されていること
があります。
内見時に実際に歩いてみることをおすすめします。

 

8.トイレにコンセントがあるか

ウオシュレットを設置する予定の方は注意です。最近の物件は
トイレにコンセントがありますが、古い物件はコンセントがない場合
がありますので、確認しておきましょう。
せっかく買ったのに使えないのでは意味がないです。

 

9.エアコンは全部屋取付けできるか

古い物件の場合部屋によっては室外機を置く場所がなくて、
窓タイプのみ可能なケースやエアコンの取付けができない
こともあります。
内見に行ったときにしっかりチェックをしておきましょう。

 

10.都市ガスとプロパンガスはどっちがお得なの?

都市ガスはプロパンガスと比べて半分か3分の2くらいは安くなります。
賃貸選びの条件として都市ガスであることを選ぶ人も。
特にお風呂好きであったり、お料理好きな人、このガス代が大きな
出費となって毎月の家計に影響を及ぼしてきます。

もし同じ賃貸料金であれば、都市ガスを選ぶ方がお得といえます。

ですが、都市ガスが通っていないところでも使用できるのが
プロパンガスの利点といえますので、場所や賃料が条件にあって
いれば問題はあまりないでしょう。

 

11.室内のサイズは内見の時にメジャーを持参しておくと便利

通常は部屋が決定してから測ることが多いですが、意外と見落としがちなのが
冷蔵庫・洗濯機・ガスコンロのスペースです。

今持っているものがスペースに入るのか、これから購入する場合でもスペースが分からないとあとで悲惨な状況に陥ってしまいます。

引越しの際は、新しい家具を一気に買わずに徐々に足していくのが良いそうです。
そうすると「実は置けなかった・・・」などの問題も防げますね。
最初は必要最低限のものだけにしておきましょう。

 

12.初期費用が意外にかかることを把握しておきましょう

賃料ばかりが気になってしまうかもしれませんが、初期費用って意外とかかる
んです。

・敷金(1~2ヶ月)→退去時にハウスクリーニング代を相殺するケースが多いです
・礼金(1~2ヶ月)→最近0ヶ月の物件も増えてきています
・前家賃(1~2ヶ月)
・仲介手数料(1ヶ月+消費税)
・火災保険(1~2万円)
・鍵交換費用(2万円前後)
・保証会社の費用(家賃の30~50%前後)→保証会社加入の物件が増えてきています
・引越し費用(2~3社で見積りをとることをおすすめします)

初期費用は賃料の4~5倍を想定しておくと良いでしょう。
例えば家賃7万円の場合役30万円前後はかかります。

 

13.「家賃保証会社」は「連帯保証人」がいても加入必要なの?

急速に増えているのが、「家賃保証会社」を利用して契約する賃貸物件。
今まで必要だった「連帯保証人」は不要になるものの契約時に家賃の
0.3ヶ月~1ヶ月分の固定額を家賃保証会社に支払う必要があります。
※場合によっては保証人+家賃保証会社というケースもあります。

メリット→入居時に連帯保証人が用意できない人

デメリット→初期費用が高くなる

なぜ家賃保証会社の利用物件が増えているかというと、社会全体の高齢化に伴い
連帯保証人の方が高齢化し、年金生活なので保証人になれない、滞納したときに
払えないという状況が増えてきていました。実質的に連帯保証人としての意味を
なしていないのです。そのための受け皿として、家賃保証会社が普及しています。

では、連帯保証人が用意できる人の場合でも家賃保証会社を利用しなくては
いけないのだろうか?
→基本的には、大家さんおよび不動産管理会社が家賃保証会社をつけるかつけないか
どうかを決めていますので、気に入った物件が家賃保証会社をつけなくてはいけな
い場合、原則として利用しなければなりません。また、家賃保障会社は選べない
ことが多く、この部屋を借りるならこの会社で、と指定されていることがほとんど
です。

管理会社によっては、家賃保障会社でなく保証人に変更することや、家賃保証会社
を自分で選ぶことが可能なケースもあるそうなので、家賃保証会社を利用したくない
場合、一度相談をしてみるのもいいかもしれません。

賃貸住宅を借りる際の連帯保証人制度は、特に高齢者・外国人だと用意することが
難しく、不公平・不透明と批判されてきていた制度です。家賃保障会社が普及する
ことで、大家さん、不動産管理会社、そして入居者も、より安心して住まいを借りら
れるようになってきています。

 

14.『仲介手数料 無料・半額』で不動産業者を選んでませんか?

仲介手数料無料や半額とアピールしている不動産屋さんが最近多いですよね。
それってちゃんと「からくり」があるのをご存知でしょうか。

仲介する不動産屋が身を削ってお客さまに還元しているような
イメージがありますが、そうとは限りません。

「仲介手数料」のかわりに「広告料」という名目で、マンションの
オーナー(大家さん)など貸主の側からちゃんとお金を徴収して
いるケースが実は多いのです。

人気のない物件などや早く入居者を見つけてほしい場合などに付けられることが
多いです。

仲介手数料が半額物件の場合、借主さんから0.5ヶ月分と貸主さんから1ヶ月分を
徴収しているので、合計1.5ヶ月分の手数料をもらっているということです。

それよりもお客さまにとって問題なのは、オーナー(貸主さん)から
広告料をもらえる物件だけを紹介している業者さんが多いことです。

これは選択肢の幅を狭めてしまうことになります。初期費用は安くなりますが、
そんなにいい物件ではなかったりします。

選択肢は少しでも多いほうが希望に近い物件に出会える確立が高い
と思います。しっかりそのからくりを理解したうえで探しましょう。

 

15.不動産屋の選び方 知らないと損をする? ホントの話し!

賃貸物件探しで「どこの不動産屋へ依頼しても同じ」と思っていませんか?
それは大きな誤解です。
きちんと顧客のことを考え、やるべきことをやる不動産会社がある一方で、
顧客の大事な物件を自分の利益のためだけに利用する会社もあります。
自分の目で見極めなければなりません。

まず、「物件数NO.1!お任せ下さい!」なんて看板、一度は見たことがあると
思います。

不動産屋の物件情報はレインズというもので、不動産業者間で共有されています。
別の不動産屋が持っている物件でもほとんどの物件が紹介可能です。
自分の持ち物件だけで営業している不動産屋はほとんどありません^^;

不動産屋さんのイメージというと「うさん臭い」「怪しい」「騙されそう」「怖い」
などネガティブなイメージが多いと思います。
直感というのは大事で、比較的正しいイメージだと思います。
悪い不動産屋さんばかりではないですが、まだまだ悪い不動産屋さんはいるという
のが個人的な印象です。

スタッフの身なりや言葉使いも気にしましょう。お客様の前では丁寧な言葉を話して
いても同業者との電話や、スタッフ同士の会話では、乱暴な言葉や下品な言葉を
日常的に使っていたりすることもあります。

身なりや言葉使いで判断しては本質を見誤る可能性は当然あります。しかし不動産
会社は人に信用されなければならない商売をしているのです。そうした気遣いを
怠っていいはずがありません。

今の時代、不動産屋さんに足を運ぶ前に、まずはネットで検索してから不動産屋
探しをする方がほとんどではないでしょうか?

そこで!ネットで情報探すなら迷わず「アットホーム」が物件情報満載です!

ネット検索で皆さんが良く利用してるのは「スーモ」や「アットホーム」
「ホームズ」「マイナビ賃貸」などが上げられますが、物件の量は圧倒的に
「アットホーム」です。理由は掲載料。

スーモ・ホームズは掲載料が圧倒的に高いのです。そのためスーモやホームズを
利用している不動産屋さんは意外と少ないです。
スーモは広告宣伝がすごいので、一番すごい印象がありますが、実際は違います。
物件を探すのなら地味ではありますが「アットホーム」で間違いありません。

ちなみにトキビル不動産では「アットホーム」には全て掲載しています。
その他は「マイナビ賃貸」位です。

ネットで掲載している物件で気に入ったものがあったら、複数の不動産屋さんに
行くのは時間の無駄遣い。ほとんどの物件がどこの不動産屋さんでも取り扱い可能
だと思います。

信頼おける不動産屋さんを通して内覧できるのであれば、更に自分の希望に近い物件
を見つける近道にもなります。

 

 

 

 

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